いつも満員だった路面電車・名鉄岐阜市内線「混雑で切符買うのも大変/競走した」 社会 ライフスタイル 2022年10月17日 08:30 バスや電車がひっきりなしに走る新岐阜駅前周辺=1974年、岐阜市内 車と入り乱れるように走る電車=2005年3月、岐阜市真砂町 金華山付近を走る長良線の電車=1988年5月、岐阜市内 忠節橋の上を走る「丸窓電車」。鉄道ファンに根強い人気があった=2005年3月、岐阜市内 1911(明治44)年に開通して... 残り842文字(全文:859文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 いつも満員だった路面電車・名鉄岐阜市内線「混雑で切符買うのも大変/競走した」 関連記事 流れるプールやスケートリンク「長良川交通公園」岐阜に描いた流行の最先端 閉園の遊園地・関ケ原メナードランド 最盛期「すごい人出」男女出会いの場にも 鉄道150年、JR東海や名鉄が記念グッズ 懐かし車両デザインのボトルカバーや硬券入場券発売 特急「ひだ」新型車両、富山間に追加投入 JR東海、12月から区間拡大 レトロ遊園地、エモい写真撮れる「養老ランド」ポップな遊具や観覧車、若者に人気 スイレン、水面にふわり 岐阜・関市の円福寺で見頃 おすすめ記事 リニア、トンネル掘削工事一時中断へ JR東海、水位低下の岐阜・瑞浪市で湧水調査 「テーマパークのようなゲーセンつくる」17歳、夢の起業 岐阜各務野高生、全国から仲間集める バスケで町に活気を…3人制プロ「垂井レイザーバックス」 ボールパーク新設目標、アパレル事業も企画 リニア残土受け入れ協議を一時停止 岐阜・御嵩町、瑞浪市の水位低下問題受け