「ミノー油絵具」なぜ岐阜の地名?72年発売ブランド浸透、プロ画家から根強い支持 ライフスタイル 2022年12月5日 09:51 ミノー油絵具 ミノー油絵具を長年取り扱う小木曽由雄さん=瑞浪市土岐町、オギソ画材 発色の良さが画家の間で評価されているミノー油絵具=瑞浪市土岐町、オギソ画材 美濃和紙、美濃焼-。「美濃」をブ... 残り1181文字(全文:1198文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 「ミノー油絵具」なぜ岐阜の地名?72年発売ブランド浸透、プロ画家から根強い支持 関連記事 町からゴキブリ消えた「ゴキブリキャップ」岐阜から全国へ 町ぐるみで追放運動 西村京太郎ミステリー、消えたトリック 謎解く鍵「北アルプス」すでに廃線 おでんのタネ種類数、全国最下位は岐阜 謎解く鍵「みそだれ」洋風食材に抵抗感? ギリシャ、トルコ、日本・・・多文化が融合 ドイツのバーベキュー 記者が岐阜で体験 岐阜に「幻のモノレール構想」半世紀前に計画、なぜ実現しなかった? 缶詰パン専門店オープン、災害時にも日常のおいしさを 岐阜・羽島市「まもるんパン」 おすすめ記事 下呂温泉街で火災 飲食店など5棟が燃える 犬や猫、もっと救われる社会に 岐阜・大垣市で官民協働の動物愛護啓発、相談会やTNR活動紹介 【ぎふ魚食の風景】すば網漁 サツキマス、通り道狙う 初夏の風情、夜やま3両曳行 岐阜・養老町で高田祭開幕