わずかな芝の苗→10年かけ天然芝グラウンドに 県立高の岐阜工高ラグビー部が育成管理 スポーツ 教育 2022年12月12日 07:51 ラグビー部関係者らが苗から育てて完成させた天然芝のグラウンド=8月、羽島郡笠松町、岐阜工業高校 土のグラウンドに芝の苗を植える部員たち=2016年6月 天然芝のグラウンドで練習に励む選手たち=7月 27日開幕の全国高校ラグビー大会... 残り1197文字(全文:1214文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース スポーツ わずかな芝の苗→10年かけ天然芝グラウンドに 県立高の岐阜工高ラグビー部が育成管理 関連記事 岐阜工5大会ぶり花園へ、19度目出場 全国高校ラグビー県予選 デフラグビー代表候補にキックオフ配置助言 7人制代表元主将の小沢大と兄・良太氏 コロナ下でも努力する姿に地元料理店ら感銘 関商工高ラグビー部にカレーで応援 ファミリーパークに陸上競技場 岐阜市が検討、一帯を総合スポーツ公園に 白い襟際立つデザイン「シンプルでかっこいい」 FC岐阜が来季ユニホーム披露 「テーマパークのようなゲーセンつくる」17歳、夢の起業 岐阜各務野高生、全国から仲間集める おすすめ記事 下呂温泉街で火災 飲食店など5棟が燃える 犬や猫、もっと救われる社会に 岐阜・大垣市で官民協働の動物愛護啓発、相談会やTNR活動紹介 【ぎふ魚食の風景】すば網漁 サツキマス、通り道狙う 初夏の風情、夜やま3両曳行 岐阜・養老町で高田祭開幕