令和4年度国産材転換支援緊急対策事業
「日本の木・ぎふの木」を使おう

日本は世界で第2位の森林国であり、「木の国・山の国」岐阜県は、国内で第2位の森林県です。

国内の木を「伐って、使って、植え、育てる」ことはSDGsに貢献するだけでなく、日本の森林や国土を若返らせ、未来の人達へ託す大切な資源となります。

みんなで日本の木・ぎふの木を使いましょう。

【凡例】
①業種 ②主な製造・販売・取扱い木製品 ③取扱い樹種 ④取扱い製品の中でめずらしいもの

恵那小径木加工協同組合 恵那市武並町

東濃桧材での構造材製品作りを行っています。地域材の利用拡大にがんばっています。山には太い木や細い木もあります。一般の製材機械では製材できない細い木(小径木)を製材できる機械があり、柱などの構造材製品にしています。限りあるぎふの木を大切に使うために、付加価値を付ける役割を持っています。

①製材、木材加工(チップ)、木材流通(製材)

②土台・柱・母屋・垂木

③県産杉、県産桧、東濃桧


【お問い合わせ】

岐阜県木材協同組合連合会

〒500-8356
岐阜県岐阜市六条江東2丁目5番6号ぎふ森林文化センター3F
TEL.058-271-9941
Mail:info@gifu-mokuzai.jp

https://www.gifu-mokuzai.jp/