被災者癒やした一杯のコーヒーが原点 阪神大震災を経験、岐阜市のマスターの思い 社会 2024年1月17日 08:52 「阪神大震災があったから今までやってこられた」と話す青山知憲さん。店内では能登半島地震の被災地への寄付を呼びかける=岐阜市神田町、珈琲屋さむ 1995年1月17日に起きた阪神... 残り1320文字(全文:1337文字) この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 被災者癒やした一杯のコーヒーが原点 阪神大震災を経験、岐阜市のマスターの思い 関連記事 ネタは飛騨牛、鮎、ジネンジョ…「岐阜のすし」特産品使った5貫 県鮨商生活衛生同業組合開発 「都市部に近い里山」岐阜・上石津移住、まずは体験を まちづくり協が3月に宿泊ツアー 避難所運営支援で岐阜県職員など派遣 輪島と中能登に51人 幻想雪の里、白川郷ライトアップ始まる オーバーツーリズム対応で予約制に 優しい低山・遠見山「岐阜のグランドキャニオン」麓から30分で絶景 「がんばったね」看板にほっこり 姉妹都市首長の娘下半身にマイク、副議長が不適切行為 娘本人「悪意は感じていない」岐阜・美濃加茂市 おすすめ記事 姉妹都市首長の娘下半身にマイク、副議長が不適切行為 娘本人「悪意は感じていない」岐阜・美濃加茂市 イラスト無断掲載、市のFBや学校HPに 職員や教員が許諾確認せず使用、岐阜・多治見市 〈全文一般公開〉廃線から19年 歩いて探す岐阜市内線・揖斐線の痕跡~準備編【みのひだ乗り物探訪 第24回】 名鉄列車と踏切で接触 車運転の女性が軽傷 岐阜・岐南町