「消防団の経験生きた」建物火災、最小限に抑える 消火器と放水器具を適切使用、2人に感謝状 ライフスタイル 2024年3月15日 09:56 消防隊到着前に火の勢いを抑えた田端猛さん(右)と高木洋一さん=多治見市三笠町、市消防本部 1月に岐阜県多治見市で発生した建... 残り581文字(全文:598文字) この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 「消防団の経験生きた」建物火災、最小限に抑える 消火器と放水器具を適切使用、2人に感謝状 関連記事 操法大会廃止、消防団員確保へ負担軽減 岐阜・飛騨市、実践的な訓練実施へ 消防団なり手不足解消へリーフレット作成 「地域の人とつながり」やりがい紹介、岐阜県 夜間巡回中に道迷った高齢者保護、火災予防啓発で発見 岐阜・高山署、消防団国府支団に感謝状 能登被災地へ「鳶の恩返し」師・加賀鳶の待つ金沢へ出発 養老鳶はしご登り保存会が支援物資 「ハヤブサ消防団」居酒屋さんかくなど再現 岐阜・八百津町に資料館、8日オープン スイレン、水面にふわり 岐阜・関市の円福寺で見頃 おすすめ記事 リニア、トンネル掘削工事一時中断へ JR東海、水位低下の岐阜・瑞浪市で湧水調査 「テーマパークのようなゲーセンつくる」17歳、夢の起業 岐阜各務野高生、全国から仲間集める バスケで町に活気を…3人制プロ「垂井レイザーバックス」 ボールパーク新設目標、アパレル事業も企画 リニア残土受け入れ協議を一時停止 岐阜・御嵩町、瑞浪市の水位低下問題受け