新丸山ダム建設着手から35年、本体着工 既存のダムを20mかさ上げ 政治・行政 社会 2021年12月19日 08:43 工事の安全を願い、鍬入れをする関係者ら=加茂郡八百津町八百津、B&G海洋センター体育館 新丸山ダム(岐阜県加茂郡八百津町... 残り397文字(全文:414文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 政治・行政 新丸山ダム建設着手から35年、本体着工 既存のダムを20mかさ上げ 関連記事 鮎の網漁期、ダム放水ゼロ要望 打保ダム、漁協「漁獲に悪影響」 リニアの駅 降り立つと、そこには「街道の町並み」 中津川市がデザイン案 産廃処分場建設に反対署名4万人超 岐阜・高山市「豊かな自然失われる」 濃飛横断自動車道の早期整備を 関係自治体の首長らが国に要望 JR東海の新型通勤電車「315系」23年ぶりの新開発 1両に防犯カメラ5台、非常通話装置も 県産農産物、味わおう「ぎふ地産地消フェア」県内208店舗で始まる おすすめ記事 【ぎふ魚食の風景】すば網漁 サツキマス、通り道狙う 自治体間の若者争奪戦に「消滅可能性」報告書の意図疑問視 岐協大の竹内教授が見解 苗木城跡が「デジタル城下町」参画、共有SNSで魅力を発信 岐阜・中津川市、誘客効果に期待 大垣強盗実行役の19歳2人に懲役7年判決 岐阜地裁「安易に犯罪の誘いに乗り悪質」