「復興は道半ば」被災直後の気仙沼市派遣の岐阜市職員、支援の継続訴える 社会 政治・行政 2022年3月11日 20:46 東日本大震災の発生時刻に合わせ、黙とうする栗田繁実さん(手前)=11日午後2時46分、岐阜市役所 陸に乗り上げた漁船=2012年4月、宮城県気仙沼市(栗田繁実さん提供) 陸に乗り上げた大型漁船「第18共徳丸」=2012年4月、宮城県気仙沼市(栗田繁実さん提供) 東日本大震災発生から11年を迎え... 残り882文字(全文:899文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 「復興は道半ば」被災直後の気仙沼市派遣の岐阜市職員、支援の継続訴える 関連記事 東日本大震災11年、鎮魂の鐘響く 避難者の子ら支援する岐阜市の円徳寺 東日本大震災、教訓伝える写真展 被災した2校、現在の姿伝える 知っておきたい被災後の費用 地震で出火→火災保険対象外、公的支援には証拠必要 演奏会中の地震、落ち着いて シェイクアウト訓練コンサート 福島から絵本への感謝 大垣東高、手作りの思い被災地に届く 阪神大震災「極限での看護」伝える 命との向き合い方問う おすすめ記事 リニア、トンネル掘削工事一時中断へ JR東海、水位低下の岐阜・瑞浪市で湧水調査 「テーマパークのようなゲーセンつくる」17歳、夢の起業 岐阜各務野高生、全国から仲間集める バスケで町に活気を…3人制プロ「垂井レイザーバックス」 ボールパーク新設目標、アパレル事業も企画 リニア残土受け入れ協議を一時停止 岐阜・御嵩町、瑞浪市の水位低下問題受け