トップ NIE 豪雨避難新聞で課題探る ICTも活用、提案や対策続々 NIE 豪雨避難新聞で課題探る ICTも活用、提案や対策続々 関商工高・建設工学科 2021年7月19日 09:12 豪雨の避難行動に関するアンケートの記事について、浅野伸保教諭(右奥)から説明を聞き、課題を考える生徒=関市桐ケ丘、関商工高校 タブレット端末に表示される仮想のホワイトボード。クラス全体の意見の流れを各自で確認できる このギャラリーの記事を読む トップ NIE 豪雨避難新聞で課題探る ICTも活用、提案や対策続々 この記事のタグ NIE いま 学校で 関連記事 合掌造り保全へ「村民学」 世界遺産の課題知る 大垣市東中で学校ルール見直し活動 生徒、主体的に考える 「知る」楽しさ、学び充実 キャリア形成にも活用 流行曲やアニメ 社会を読み解く 伝染病を通じ歴史学習 天然痘流行の奈良時代と今関連付け 「前のめりの学び」創出 教員と協働、授業に「仕掛け」 おすすめ記事 軌道跡、まちの変化を感じながら 歩いて探す岐阜市内線・揖斐線の痕跡~岐阜駅前-忠節間【みのひだ乗り物探訪第25回】 岐阜・飛騨市で民家全焼 留守中でけが人なし リニア工事で水位低下、岐阜・瑞浪市内の井戸など14カ所 JR東海認める「早急に上水道工事進める」 リニア工事で井戸枯渇、ため池にひび…住民「元に戻して」 岐阜・瑞浪市、井戸水の家庭もある集落