千代保稲荷の名物「串カツ」なぜ人気?店ごとに違う味、愛され続ける理由は グルメ 社会 2021年4月19日 08:24 揚げたてを待つ客のために次々と揚げられていく串カツ 約800メートルの参道には130軒ほどの飲食店などがひしめく=いずれも海津市平田町三郷、千代保稲荷神社参道 目の前でサクサクに揚がった衣に、... 残り1463文字(全文:1480文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース グルメ 千代保稲荷の名物「串カツ」なぜ人気?店ごとに違う味、愛され続ける理由は 関連記事 「白山白川郷ホワイトロード」6月の開通向け除雪作業順調 黒毛和牛専門焼き肉店、独自ブランド「下村牛」提供 岐阜横丁にオープン、希少部位も充実 特殊詐欺今年2件防止のコンビニ「優良店」認定 「増える詐欺、今後も目を光らす」岐阜・美濃市 GWオートバイ事故多発「無理ない計画、目立つ服装で」月別死傷者5月最多 岐阜県警、注意呼びかけ 「うっかり忘れた/乗客いない」バス停飛ばし運転手4人計42回 岐阜・恵那市、運行会社を入札停止に 中華航空機事故30年、遺族「風化させない」 教訓継承へ決意 おすすめ記事 火の粉の中、男衆疾走 岐阜・神戸町「神戸山王まつり」 GWスタート、岐阜県内の行楽地にぎわう コロナ5類移行1年 「美濃いび茶」岐阜県内トップ切り新茶の初摘み 「白山白川郷ホワイトロード」6月の開通向け除雪作業順調