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岐阜市の長良川鵜飼、30日まで中止 今季の中止は過去最多90日間に 新型コロナ感染拡大



 岐阜市は10日、新型コロナウイルス感染拡大を受けた市独自の「緊急事態宣言」について、12日の期限を30日まで延長すると決めた。市の長良川鵜飼の観覧船運航と鵜匠による鵜飼漁は、30日まで中止する。対策本部会議で方針を示した。

 長良川鵜飼は12日までの中止日数が73日で、30日まで延長されれば90日となる。昨年の中止日数は過去最多の55日だった。

 今季の乗船客数は約1万400人で、10月1日以降の予約人数は約1800人となっている。過去最低となった昨年の最終乗船客数は1万5300人だった。13~30日までの予約客約2100人はキャンセルとなった。

 複合施設「みんなの森ぎふメディアコスモス」や岐阜城、市歴史博物館などの市内公共施設の休館、利用停止も延長する。柴橋正直市長は「新規の陽性者を出さないよう協力をお願いしたい」と訴えた。

カテゴリ: くらし・文化 政治・行政 新型コロナウイルス




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