陸上女子やり投げで2024年パリ五輪金メダルの北口榛花(JAL)が14日、新コーチ候補で男子世界記録保持者のヤン・ゼレズニー氏が合宿を開く南アフリカへの出発前に羽田空港で取材に応じ、コーチ変更について「世界一を取ったが、さらに成長したい気持ちで決断した」と説明した。
北口は1月に長年師事したチェコ人コーチとの契約終了を発表。同国の伝説的選手で五輪も3度制したゼレズニー氏に指導を受けるため協議を始めた。約2カ月半の合宿を経て正式に指導を依頼するかどうかを判断する。
昨季は右肘のけがに苦しんだが、「ロサンゼルス五輪ではもちろん金メダルがほしい。次の次の五輪まで頑張りたい」と先を見据えた。









