自民党の井上信治幹事長代理は15日のNHK番組で、自民単独で3分の2を超える議席を得た衆院選を踏まえ、18日召集の特別国会では野党と丁寧に協議しながら国会運営を進めると説明した。その上で「国論を二分する憲法改正などの政策を進めたい」と述べた。中道改革連合の小川淳也代表は衆院野党第1党として「きちんと権力監視をする」と語った。
井上氏は「公約に盛り込まれたことを着実に実現」とも訴えた。日本維新の会の中司宏幹事長は、飲食料消費税ゼロについて「26年度中に実現したい」。
小川氏は「一個一個のテーマについて議論をリードしていきたい」と強調。国民民主党の榛葉賀津也幹事長は「謙虚に臨んでほしい」と注文を付けた。
参政党の安藤裕幹事長は「みんなの意見を聞いて時間を取って進めてほしい」。チームみらいの安野貴博党首は「AIの専門家などが当選した。与野党と連携していきたい」と述べた。
共産党の小池晃書記局長は「フリーハンドと思ったら大間違い」とくぎを刺し、れいわ新選組の山本譲司氏も「白紙委任ではない」と主張した。








