日本選手権ハーフマラソン競歩は15日、神戸市の六甲アイランド甲南大周辺コースで行われ、男子は20キロで世界記録を持つ山西利和が1時間20分34秒で優勝した。20キロに代わる新種目で、世界陸連によって世界記録の認定基準として設定されたタイム(1時間21分30秒)を突破し、世界記録となった。
山西から16秒遅れの2位は、昨年の世界選手権の20キロで7位の吉川絢斗だった。
女子は昨年の世界選手権に35キロで出場した梅野倖子が1時間35分1秒で制し、20キロ代表の柳井綾音が56秒遅れの2位。
大会は今秋の愛知・名古屋アジア大会の代表選考会を兼ね、山西と梅野は代表に決まった。







