【コルティナダンペッツォ共同】五輪のスケルトン女子が13、14両日に実施され、移民にルーツを持つイタリア代表バレンティナ・マルガリオ(32)が出場した。欧州各国では排外主義的な主張が影響力を強めており、自身もネット上での中傷を経験したというが「母国代表として誇りを持って滑った」と胸を張った。
マルガリオは父がイタリア人、母はコートジボワール出身。自身はイタリア生まれにもかかわらず、「イタリア国旗を身に着ける資格はない」とネットに投稿されたことがあると大会前の取材に打ち明けていた。
レースは16位だったが、スタートでそりを押して走るタイムは「(出場者の中で)最速記録だったので信じられない」と笑顔を見せた。









