玉田和浩さんの茶室で今後の活動を話し合う奉賛会のメンバー。泓勝夫さん(左)は玉田さん愛蔵の岐阜城下の図を見ながら思い出を懐かしんだ=7日、岐阜市芥見、玉田和浩後援会事務所
奉賛会の会長に就任する伊藤英明さん
玉田和浩さん

 織田信長生誕500年となる2034年に向け、信長が「天下布武」の足がかりとした岐阜の地で、信長と、茶人として知られる弟の有楽斎(うらくさい)を中心に織田家を顕彰する奉賛会が18日に発足する。信長が愛した「茶道」「香道」を軸に織田家と岐阜のつながりを深める事業を進める。設立の背景には、岐阜の文化を愛し、昨夏この世を旅立った県議の玉田和浩さん(享年81)の存在があった。

 7日朝、岐阜市内にある玉田さんの後援会事務所の一室に設けられた茶室「玉龍庵(ぎょくりゅうあん)」に、...