岐阜県下呂市で開かれる芸術祭「下呂アートディスカバリー2026」は11日で開幕まで1カ月となり、各会場では作品の制作や展示の準備が進められている。取り壊し寸前だった旧湯屋小学校校舎(同市小坂町湯屋)も会場に選ばれ、ヒノキがふんだんに使われた2階建て木造校舎がアート空間として生まれ変わり、14年ぶりに“授業”が再開する。
「森と温泉、街道と廃校がつくる、日本最深部の国際芸術祭。」を掲げ、9月11日~11月8日の日程で開催。旧湯屋小校舎のほか、南飛騨健康増進センター(同市萩原町四美)、下呂温泉街、萩原宿の街並みが残る商店街の4会場を舞台に、14の国・地域のアーティスト59組が参加し感性を披露し合う。...









