【モスクワ、キーウ共同】ロシアの首都モスクワのソビャニン市長は20日、モスクワに対する過去最大規模のウクライナ軍による無人機攻撃を撃退したと通信アプリに投稿した。20日はロシア下院選の投票最終日で、ソビャニン氏は「この前例のない攻撃は明らかに選挙妨害が目的だった。敵の計画は失敗に終わった」と主張した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアの首都郊外のモスクワ州にある石油産業や物流の主要施設を無人機「FP1」や巡航ミサイル「フラミンゴ」などで攻撃し「大きな打撃を与えた」とした。ロシア南部ボロネジ州の施設も攻撃したとしている。




