岐阜県と岐阜市は21日、県内13市町で計31人の新型コロナウイルス感染と、可児市の80代男性の死亡を確認したと発表した。1日当たりの感染者が50人を下回るのは3日連続。8月27日の緊急事態宣言発令以降で最少となった。感染者は累計1万8060人。死亡者は209人となった。
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新たに確認したクラスター(感染者集団)はなかった。拡大したクラスターは6件。このうち、土岐市の有料老人ホームでは1人増えて22人。美濃加茂市で自宅に親族が集まり誕生日パーティーをしていたクラスターでは、参加者2人の感染が新たに判明し27人に拡大した。
7件のクラスターは、新たな感染者が確認されずに終息した。
新規感染者は22日連続で前の週の同じ曜日を下回った。直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は20・19人、20日時点の病床使用率は30・4%といずれも減少傾向だが、国の基準でステージ3(感染急増)となっている。重症者は1人減って12人。
新規感染者の居住地別は岐阜市9人、大垣市5人、多治見市2人、関市2人、瑞浪市1人、土岐市1人、各務原市1人、山県市2人、瑞穂市3人、笠松町2人、垂井町1人、北方町1人、八百津町1人。
年齢別は10歳未満1人、10代2人、20代10人、30代10人、40代3人、50代4人、60代1人。












