豪華な屋台で知られる春の高山祭が14日、岐阜県高山市城山の日枝神社で始まった。新型コロナウイルスの感染防止のため規模を縮小して行う。屋台は曳きそろえやからくり奉納を行わず、屋台蔵での公開のみ、神事や御巡幸も規模を縮小する。15日まで。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」屋台蔵での公開は午前10時から14日が午後8時まで、15日が同5時まで。夜祭りも行わない。昨年、実施しなかった御巡幸は例年の約400人を約30人に限定。距離も短縮する。
昨年の春の高山祭は神事のみ行い、屋台蔵での公開も実施しなかった。今年は「令和3年 静かな春祭り KAMISIMO DISTANCE」とテーマを設定し、新しい生活様式に基づく高山祭を目指す。屋台行事は国の重要無形民俗文化財で、「山・鉾(ほこ)・屋台行事」の一つとして国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に指定されている。










