自治会長に住民の様子を聞き取りする学生(左)=岐阜市大洞西、大洞団地

 岐阜市大洞西の市営住宅大洞団地に今年4月に入居した中部学院大の学生2人が、高齢者が多い団地内で住民の見守り活動に取り組んでいる。1人暮らしの高齢者らの孤立を防ぐため、学生が団地を巡回しコミュニケーションを取ることで地域を活性化させる市のモデル事業で、今後は他の団地でも取り組みを広げていく考え。

 市内には約30の市営住宅の団地があり、65歳以上の単身世帯は全体の...