100年の歴史に幕 岐阜・高山の名物餅店、機械老朽化で12月上旬閉店 社会 2022年11月18日 09:18 ついた餅を吉川美穂子さん(左)に渡す矢嶋由香里さん=高山市上一之町、吉川餅店 岐阜県高山市上一之町の古い町並み... 残り862文字(全文:879文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 100年の歴史に幕 岐阜・高山の名物餅店、機械老朽化で12月上旬閉店 関連記事 いつも満員だった路面電車・名鉄岐阜市内線「混雑で切符買うのも大変/競走した」 旧ヤナゲン本店にマンション建設、商業施設を併設 岐阜・大垣駅南 「まちの駅にわか茶屋」9月末閉店、卸売業者が再出発へ 岐阜・美濃市 消える「街の本屋」岐阜県内8年で34店舗減、老舗「南陽堂」も閉店 コロナ禍で居酒屋30年に幕、第二の人生は「団子店」 常連の支えで新装開店 池田温泉、新館のフロアレイアウト案を募集 閉店した企業が明け渡しへ おすすめ記事 小規模だから強い! 瑞浪市の伝統校は六つの進路別カリキュラム 地域探究にも挑戦 【ぎふ高校研究】 池田温泉、新館のフロアレイアウト案を募集 閉店した企業が明け渡しへ 「国宝」チケット、高山市で長蛇の列 出演俳優に指導した舞踊家・谷口さんの地元、特別上映会 インカレサークルで飛騨地域の課題解決に挑戦 全国8大学の学生が設立