SDGs未来都市の選定証を手にする國島芳明市長=高山市役所

 岐阜県高山市は、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の実現に向け、優れた取り組みを提案した「SDGs未来都市」に決まった。自然、歴史を生かして経済を発展させ、国内外から選ばれ続ける国際観光都市を目指す。

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 国が認定する未来都市の制度は2018年度から始まり、県がこれまでに選ばれた。今回は岐阜、美濃加茂両市を含む全国の31自治体だった。

 高山市は「世界を魅了し続ける『国際観光都市 飛騨高山』の実現」と題して提案。観光をはじめとする産業の成長によって町を活気づけるとともに、環境の保全、脱炭素に向けた取り組みを進める。さらに、地域や企業が連携し、古里への誇り、愛着を持てるようにする。

 國島芳明市長は「SDGsの実現のため、市民と共に取り組みたい」と話した。