今季初めて見つかった氷=高山市、乗鞍岳(乗鞍スカイライン管理事務所提供)

 岐阜県高山市と長野県にまたがる北アルプス・乗鞍岳(3026メートル)で7日、初氷と初霜が観測され、飛騨地域に早くも冬の訪れが近づく。

 乗鞍スカイライン管理事務所によると、職員が午前6時ごろ、標高約2700メートルの鶴ケ池で、厚さ2ミリの氷と高さ4センチの霜を見つけた。当時は晴れており、気温は3度だった。

 氷、霜いずれも過去10年で最も早い。