日本精工×大垣ミナモSC=5回裏大垣ミナモ2死一、二塁、先制の2点二塁打を放つ須藤=山日YBS球場 

 ソフトボールの日本リーグ女子1部第10節最終日は24日、山梨県の山日YBS球場などで6試合を行い、大垣ミナモSCは日本精工(滋賀)を2-0で下し、リーグ最終戦を白星で飾り、今季の日程を終えた。通算成績は8勝14敗の10位。

 大垣ミナモは両チーム無得点で迎えた五回、2死一、二塁から須藤麻里子(神鋼造機)が2点二塁打を放ち先制。先発のエレン・ロバーツ(西濃運輸)が被安打2の完封で逃げ切った。

 望月孝雄監督は「最終戦を勝利で飾ることができて、ほっとしている。若いチームで1年間戦ってきて、まだまだ成長できる可能性を感じている」、栗山利宏ゼネラルマネジャーは「1部リーグで8勝できたのは、選手とファンの皆さんが一体となったからだと思う。来季からスタートする新リーグに向け、さらなるチーム強化を図る」とそれぞれコメントした。