宮崎戦に向けて調整する大西(中央)、三ツ田(右から2人目)らFC岐阜の選手たち=9日、岐阜市内

 J3で2位のFC岐阜は第11節の12日午後3時から、ホームの長良川競技場で3位宮崎と対戦する。総失点がリーグ最少7同士の対決。10日の非公開練習後のオンライン取材で、守備の鍵を握るDF三ツ田は「いかに1点を守り切るか、奪い切るかのせめぎ合いになると思う。1点の重みをかみしめてプレーしたい」と意気込みを語った。

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 今季J3に参入した宮崎は、上位につける富山や熊本も下し、1試合少ない状況で岐阜と勝ち点19で並んでいる。複数失点が一度もなく、現在3連勝中。安間監督は「積極的なプレーがいい方向に出ていると思う。順位は偶然ではない」と確かな実力を警戒する。

 189センチの三ツ田は「ゴール前ではつなぐが、ビルドアップではロングボールを使ってくることが多い」と宮崎を分析し「高さを生かしてチャンスの芽をつぶせたらいい」と見据える。安間監督は、セカンドボールの回収もポイントに挙げた。

 相手は長身の選手が少なく、岐阜は高さで優位に立つだけに、武器のセットプレーも効果的に生かしたい。

 2-1で制した前節の福島戦に続いて上位対決となる。MF大西は「負けてはいけない試合。結果にこだわりたい」と意欲をみせた。