岐阜県郡上市の白鳥町や高鷲町など、スキー場のある豪雪地帯を縦貫する東海北陸自動車道。真冬は、よく通行止めになるが、どんな風景が広がっているのだろう。
平野部の岐阜市内でも雪が舞った1月30日、記者は高山市へ取材に。ところが、東海北陸道を北上していると、白鳥インターチェンジ(IC)~飛騨清見IC間が通行止めになり、高鷲ICで途中下車することになった。
通行止めになると、その〝終点〟では、乗用車だけでなく物流トラックや観光バスも含め、全ての車両が下道へ。記者は四駆に乗っていたが、大型車は坂道を登れず、渋滞。バックしたり、後ろから押したりして、協力し合って雪道を乗り切るものの、雪に不慣れな記者。降雪量が多ければ停車している間、道路に雪が積もり、このまま〝立ち往生〟となってしまうのだろうか、という怖さも感じた。
雪による自動車道の通行止め。その先には何が―。雪になじみのない人には珍しい、そんな風景を車に設置したスマートフォンで撮影した。雪の高速道路と、通行止めの先の交通には、くれぐれもご注意を。





