岐阜県は26日、6市町で計9人の新型コロナウイルス感染と、美濃加茂市の70代男性の死亡を確認したと発表した。新規感染者が10人を下回るのは2日連続。感染者数は累計9245人、死者は計186人となった。

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 新たに確認されたクラスター(感染者集団)はなかったが、土岐市の宗教施設を巡るクラスターは、これまでに判明している感染者も含めて施設の利用者や家族ら10人が感染していることが新たに分かり、計38人となった。

 25日時点の入院患者は122人で、前日比7人減。病床使用率は同0・9ポイント減の15・6%。病床使用率は今月7日から19日連続で減少している。重症者数は26日時点で前日から3人減少し4人。5月2日以来、55日ぶりに5人を下回った。

 岐阜市と可児市の家族関連のクラスター計2件は、新たな感染者が確認されず終息した。

 新規感染者の居住地別は可児市4人、大垣市、多治見市、中津川市、土岐市、不破郡垂井町が各1人。年代別は10歳未満1人、20代3人、40代1人、50代2人、60代と70代が各1人。