"暖かい靴下"「これを履いて地域守って」 高山署の署員全員分142セット贈る、友の会 社会 2021年12月3日 21:59 署員に靴下を贈った高山警察官友の会の北村斉会長(右)=高山署 高山警察官友の会は2日、岐阜県警... 残り267文字(全文:284文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 "暖かい靴下"「これを履いて地域守って」 高山署の署員全員分142セット贈る、友の会 関連記事 高山市の中心地で本格的な雪 赤い中橋もかすむ 学校の20代事務職員が使い込み、保護者らから集金した68万円 岐阜・高山市 道の駅で一日中遊べる!謎解き&グルメ&スポーツ「星のふる里ふじはし」で5日イベント 老舗和菓子店「川上屋」本店が新装開店 岐阜・中津川市、4日から記念セール こだわりスパイス、優しい味わいスープカレー 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ おすすめ記事 【森嶋ルポ】「徹底してやり切る」「甲子園に魔物はいない」 全国4連覇・中京と甲子園4強の県岐阜商、2監督の“逆転思考” 【ぎふ高校野球】 「自分を変えたい」ならここ! 少人数で学び直し×就労体験で人生を開く八百津の高校 【ぎふ高校研究】 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ 国道21号の立体化延伸、起工式 岐阜市内5キロ区間を8車線に