第101回全国高校ラグビー大会(27日~来年1月8日・花園ラグビー場)の3回戦までの組み合わせ抽選会が4日、大阪市内で行われた。4大会連続41度目出場の県代表・関商工の1回戦は、16大会連続51度目出場の日川(山梨)と、大会第2日の28日午前11時25分から第3グラウンドで対戦することが決まった。

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 井川茂雄監督は「伝統校同士の対決。良い試合をして最後は勝ちたい」と決意を示した。関商工はFWとバックスが一体となった展開ラグビーが持ち味。「最近は対戦していないが、おそらく相手も同じようなチームカラーだと思う」と語る。

 主将のCTB小沢壱颯を軸に、FW陣がスクラムやモールで前進し、バックス陣が細かくパスを回し、最後はトライゲッターのWTB苅谷匠都やフィジカルの強いWTB林俊甫がトライを奪うのがパターン。県予選準決勝で4トライを奪ったSH隅田凱成のプレーも鍵になる。自慢のスピードや切れのあるステップで相手を惑わし、トライの突破口を開きたい。

 初戦を突破すると、2回戦は今年の7人制の全国高校大会で敗れた長崎北陽台と対戦する。井川監督は「また戦って次こそ勝ちたいが、まずは目の前の一戦。日川戦に全力を尽くす」と言葉に力を込めた。