梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となっている影響で、岐阜県内は6日、雷を伴った激しい雨が降り、所によっては大雨となる見込み。岐阜地方気象台は低地の浸水や河川の増水に注意を呼び掛けている。

グーグル検索で岐阜新聞デジタルを優先表示!便利機能で岐阜のニュースをチェック

 6月30日午前9時の降り始めから5日午後4時までの雨量は、郡上市高鷲町で266・5ミリ、高山市荘川町で169・5ミリ、同市久々野町で151・0ミリ、下呂市金山町で149・5ミリなど。

 同気象台によると、6日に予想される1時間雨量は多い所で、美濃、飛騨地方いずれも30ミリ。同日午後6時までの24時間予想雨量は美濃、飛騨地方いずれも80ミリ。気象台は前線が7日にかけて本州付近に停滞するため、前線の活動状況によっては土砂災害の危険度が急激に高まる恐れがあるとしている。