岐阜県海津市が整備を進めてきた同市南濃町奥条の羽根谷だんだん公園キャンプ場が26日にオープンする。自然豊かな養老山地の麓に位置し、温泉や展望台など、観光資源が集まるエリアの中核施設としての役割に期待がかかる。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」キャンプ場は、砂防えん堤が連なる羽根谷の左岸に整備。8メートル四方で区分けされた芝生サイト15区画、フリーエリアで最大5グループの林間サイトからなる。炊事場とトイレ、ごみステーションが一体となった施設が2カ所あり、トイレにはエアコンや温水便座、おむつ替えシートを備える。
利用者が使えるフリーWi―Fi(ワイファイ)や防犯カメラのほか、大雨警報の発令時などに利用者に退避を促すサイレンも設置した。
19日に開かれた内覧会で横川真澄市長は「滞在型観光へとシフトする一歩になる」と説明。「キャンプ場がある月見の里エリアは魅力の宝庫。道の駅で買った海津の食材を堪能し、温泉で汗を流してほしい」と利用を呼びかけた。
利用料は「ソロ」が1580円、6人までの「グループキャンプ」が2980円。予約はインターネットサイト「なっぷ」で受け付ける。







