ミネラル豊富な湧水を使った「郡上八幡天然水サイダー」

 旅行情報誌「じゃらん」による「一度飲んでみたいご当地サイダーランキング」が発表され、岐阜県郡上市の「郡上八幡天然水サイダー」が全国7位に選ばれた。水と踊りの町を体現した"心躍る炭酸"が、県内では唯一のトップ10入りを果たした。

スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン

 郡上八幡天然水サイダーは、郡上八幡産業振興公社(郡上市八幡町)が2009年に発売したご当地サイダー。鍾乳洞が多い同町安久田地区のミネラル豊富な湧水を使用し、のど越し良く、懐かしさを感じる味わい。キャッチフレーズは「踊る炭酸」で、ラベルには郡上おどりの「かわさき」をイメージさせるポーズでサイダーを飲む人の姿がデザインされている。

 同ランキングは、1位が島ごころレモンサイダー(広島県)、2位は宮崎マンゴー地サイダー(宮崎県)、3位はあまおうサイダー(福岡県)と、上位のほとんどがご当地フルーツ果汁などを使った商品。同公社の担当者は「水のうま味を引き出したシンプルなサイダー。水だけで勝負してトップ10に選ばれたことは『水の町』として誇らしい」と話した。

 郡上八幡旧庁舎記念館など市内の観光施設を中心に販売。インターネットでも購入することができる。1本330ミリリットル入り210円。

 調査は、じゃらんが5月21~24日にインターネットを通じて実施し、47都道府県の20~50代の1048人が回答した。