任期満了(6月23日)に伴う岐阜県安八郡輪之内町長選は9日告示され、5選を目指す無所属現職の木野隆之氏(76)と、いずれも無所属新人で元県職員の朝倉和仁氏(60)、アルバイトの髙橋圭司氏(47)の計3人が立候補を届け出て、16年ぶりの選挙戦に入った。14日に投票、即日開票される。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」元県職員の木野氏、朝倉氏による事実上の一騎打ちの構図。人口減少、少子高齢化が急激に進む中、整備が進む東海環状道や既存の名神高速道など高速道路へのアクセスが良好な立地を生かした企業誘致や防災、経済振興などが焦点となる。
出陣式で木野氏は「4期16年の実績を基に、少子化問題の解決への道筋を付ける」、朝倉氏は「ベースに対話のある、開かれた町政の確立を目指す」と第一声を放った。髙橋氏は取材に「初めての選挙に不安はあるが、頑張りたい」と話した。
同じ日程で行われる町議選(定数9)には、現職8人、元職1人、新人1人の計10人が立候補した。8日時点の選挙人名簿登録者数は7485人(男性3703人、女性3782人)。








