奥飛騨の国有林で「クマはぎ」増加、被害深刻化 スギやヒノキ、樹幹が変形し木材価値低下 社会 2023年6月24日 09:44 クマに皮をはがされた樹木が並ぶ分収造林地=5月28日、高山市上宝町、明ケ谷国有林 飛騨山脈から流れる高原川流域に広... 残り1208文字(全文:1225文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 奥飛騨の国有林で「クマはぎ」増加、被害深刻化 スギやヒノキ、樹幹が変形し木材価値低下 関連記事 市街地にクマ、対処法は?「クマの退路つくる/人の存在アピール」岐阜大で講座 子クマを抱っこ「命の尊さ知って」 奥飛騨クマ牧場で22日から記念撮影 ジャンボタニシ駆除作戦、稲の食害で水田全滅危機も 岐阜県、ドローンで農薬散布 マイマイガ大量発生警戒、目撃情報収集アプリ&Webで地図に 岐阜県森林研が開発、林業の被害軽減 カラス大量捕獲、ほど遠く わな設置も「警戒心強い」個体減に取り組む岐阜市 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ おすすめ記事 【森嶋ルポ】「徹底してやり切る」「甲子園に魔物はいない」 全国4連覇・中京と甲子園4強の県岐阜商、2監督の“逆転思考” 【ぎふ高校野球】 「自分を変えたい」ならここ! 少人数で学び直し×就労体験で人生を開く八百津の高校 【ぎふ高校研究】 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ 国道21号の立体化延伸、起工式 岐阜市内5キロ区間を8車線に