ソバの赤い花が一面に咲き、見ごろを迎えている=八百津町福地

 岐阜県八百津町福地の体験型施設「福地いろどりむら」の棚田で、赤いソバの花が見頃を迎えており、鮮やかなルビー色に辺り一面を染めている。24日には「福地そば花見会」が行われる。

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 ソバは、「高嶺ルビー」という品種で、町内外の約90人がボランティアで所属する「福地そばの会」が、耕作放棄地の棚田を使って2012年から育てている。ソバの花は一般的には白いが、高嶺ルビーはその名の通り赤い花を咲かせる。「今月上旬から咲き始め、今が見頃。来月上旬にはソバの実が収穫できる」と事務局の男性は話す。

 花見会では、昨年収穫したソバ粉で作ったガレット、クッキーなどを販売する。午前10時、午後1時からはアフリカンダンスのイベントもある。受け付けは午前9時半に始まる。