10月の「乳がん月間(ピンクリボン月間)」に合わせて1日、岐阜市薮田南の県庁舎がピンク色にライトアップされた。7日まで。
乳がんは女性のがんの中で最も多いが、早期に見つかれば生存率は高いとされる。2022年の国民生活基礎調査で検診の受診率は47・4%にとどまっており、早期の発見・治療を啓発する。
午後6時、20階に設置された196基のLED(発光ダイオード)の照明が点灯され、庁舎上部の四方を光の帯が彩った。
患者団体「あけぼの岐阜」の橋渡智美代表(64)=中津川市=は「ライトアップを見た人の検診につながれば」と話した。
県施設の岐阜関ケ原古戦場記念館(不破郡関ケ原町)、飛騨・世界生活文化センター(高山市)のほか、岐阜市役所(7~9日)でも点灯される。








