豊作に感謝し、家内安全を願う大野郡白川村の秋の風物詩「どぶろく祭」が14日、同村荻町の白川八幡神社で始まり、4年ぶりに芳醇な香りの濁り酒が振る舞われた。15日まで。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」村では約1300年前から氏子がどぶろくを仕込み、神事に用いてきたと伝わる。新型コロナウイルス禍の過去3年は観光客への振る舞いを中止していた。
同神社では今年、4996㍑を醸造。かっぽう着姿の女性がついで回ると、境内に甘い香りが広がった。村出身で栃木県から参加した70代女性は同級生と杯を交わし「久しぶりの祭りも、久しぶりに会えたこともうれしい」と話した。
祭りは16、17日に鳩谷八幡神社(同村鳩谷)、18、19日に飯島八幡神社(同村飯島)でも開かれる。










