清流に復活した風物詩、長良川鵜飼・小瀬鵜飼が閉幕 4年ぶり通常運航、客足大きく回復 社会 2023年10月16日 07:51 鵜飼じまいで巧みな手縄さばきを披露する鵜匠=15日午後8時11分、岐阜市の長良川 清流長良川を舞台に、5月から繰り... 残り654文字(全文:671文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 清流に復活した風物詩、長良川鵜飼・小瀬鵜飼が閉幕 4年ぶり通常運航、客足大きく回復 関連記事 長良川鵜飼5万人突破「米親戚に岐阜文化伝えたくて来た」 乗船客数、コロナ前水準に回復傾向 「長良ぶどう」ブドウ狩り女性に人気→堤防道路で販売定着 消費者目線の販売戦略、100年の歴史 鵜飼観覧船座礁で全船員研修、長良川鵜飼 岐阜市マニュアル改訂、緊急時は各船判断可能に 長良川花火大会後の会場美しく、早朝からごみ拾い 地域住民ら2500人参加、岐阜市 岐阜高島屋閉店に衝撃「ついに来たか/特別な場所が」 柳ケ瀬の核、商店主「自分の店も…」先行き危惧 「豊臣兄弟!」の新年を控えすす払い 大垣市の墨俣一夜城 おすすめ記事 岐阜・瑞穂市発祥、「甘柿の王様」富有柿 実りの秋、樽見鉄道の列車とともに【みのひだ乗り物探訪 第105回】 「豊臣兄弟!」の新年を控えすす払い 大垣市の墨俣一夜城 マイナ保険証「受付面倒/持ち歩くのに抵抗」患者戸惑い 岐阜県内での利用率は? 子どもの睡眠、何時間必要?親が起こす場合「睡眠不足」 朝日大病院センターで講演会