岐阜県内は14日、暖かく湿った空気が流れ込み、上空の寒気なども影響し、大気の状態が不安定となり、局地的に猛烈な雨が降った。県と岐阜地方気象台は瑞浪市と恵那市に土砂災害警戒情報を出した。瑞浪市は土砂災害の恐れがあるとして、市内全域の1万5482世帯、3万6695人に避難指示を出した。

グーグル検索で岐阜新聞デジタルを優先表示!便利機能で岐阜のニュースをチェック

 気象台によると、同日は午後6時までに、美濃加茂市美濃加茂で1時間に82・5ミリ、加茂郡八百津町伽藍で70・5ミリ、本巣市樽見で46・5ミリ、郡上市長滝で40・0ミリ、高山市六厩で35・5ミリを観測した。

 また、雨の影響で、土砂が流入し、中央自動車道瑞浪インターチェンジ(IC)―恵那ICの上り線が通行止めになっている。