第3クオーター、攻め込む山崎(右)=大井ホッケー競技場

 東京五輪ホッケー男子の1次リーグA組で、岐阜県勢5人が代表入りする世界ランキング15位の日本は28日、第4戦で同9位のスペインと対戦し、1―4で敗れた。日本は1分け3敗となった。

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 第1クオーター、日本はペナルティーストロークで先制するも、直後に同点に追い付かれた。第2クオーターに2点、第4クオーターに1点を奪われ、突き放された。

 日本は1968年のメキシコ大会以来53年ぶりの出場。岐阜県からはいずれも岐阜朝日クラブ所属の田中世蓮、永井祐真、山崎晃嗣、山田翔太、吉川貴史が代表入りしている。

 ホッケー男子は出場12チームが2組に分かれて予選リーグを行い、各組上位4チームが準々決勝に進出する。

<ホッケー男子の岐阜県勢の軌跡はこちら↓>

■岐阜朝日ク勢、高ぶる ホッケー男子代表(2021年7月掲載)

■延期期間、着実に成長 吉川貴史(2021年4月掲載)

■SO戦制し初の〝3冠〟 岐阜朝日ク2年ぶりV 日本L・H1(2020年12月掲載)

■岐阜朝日ク4連覇 2得点MVP・山田翔太 「決定率100%」目標 全日本ホッケー(2020年12月掲載)

■1年先のゴールへ「成長」 永井祐真(2020年7月掲載)

■金メダルへ歩み止めない 田中「チーム力上げられる」 代表候補が合宿(2020年3月掲載)

■亡き祖母との絆、力に 一番の応援者「見てくれている」田中世蓮(2020年1月掲載)

■ロングパス供給を担う 山田翔太(2019年1月掲載)

■創設1年目の快挙 岐阜朝日ク 全日本ホッケー、県勢男子初優勝 王国に新たな歴史(2017年11月掲載)