女子ダブルス準々決勝 中国ペア(手前)にポイントを奪われた福島由紀(下)、広田彩花組=武蔵野の森総合スポーツプラザ

 東京五輪バドミントン女子ダブルス準々決勝で、岐阜県勢の福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)は29日、中国の陳清晨、賈一凡組に1ー2(21ー18、10ー21、10ー21)で敗れた。

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 世界ランキング1位で、金メダル最有力と目されたフクヒロ。第1ゲーム、広田は右前膝十字じん帯断裂の大けがを抱えながらも、福島とともに軽快な動きを見せて相手の攻撃を封じ、優勢に進めた。だが、第2、第3ゲームは相手が得意とする短いラリーでの攻勢で連続失点を喫し、点差を広げられた。

 フクヒロは2018年から岐阜県内のチームに所属し、20年には全英オープンで優勝。同年から岐阜市内の鉄鋼商社・丸杉の社会人チームに在籍している。

 ↓ フクヒロの軌跡はこちら ↓

■2年ぶりV 五輪ライバル、ナガマツ破る(2020年12月掲載)

■「楽しんで」フクヒロが選手激励 岐阜県高校総体バド開会式(2020年8月掲載)

■コロナ禍でも強いフクヒロ目指す(2020年4月掲載)

■五輪へ「元気もらった」 フクヒロが小学校訪問(2020年1月掲載)

■世界バドミントン「銀」報告 「次につながる」(2019年8月掲載)

■し烈な五輪代表争い「一戦一戦を大事に」(2019年6月掲載)

■五輪・パラ強化指定 岐阜県21人・1チーム追加(2019年5月掲載)

■激戦の代表争いに挑む 〝挑戦者〟フクヒロ充実(2019年8月掲載)

■世界大会と全日本V、笑顔満開(2018年12月掲載)