笠松競馬場(岐阜県羽島郡笠松町)で女性厩務(きゅうむ)員らにセクハラ行為を繰り返したとして、県地方競馬組合から4月に調教停止90日などの処分を受けた男性調教師(60)が、地方競馬全国協会の免許を更新されなかったことが2日分かった。同協会は1日、ホームページ上で男性調教師が引退したと公表した。
グーグル検索で岐阜新聞デジタルを優先表示!便利機能で岐阜のニュースをチェック男性調教師は、過去に注意を受けていたにもかかわらず、女性厩務員らにセクハラ行為を繰り返していたとして、組合が処分を下していた。
同協会は年に1度、調教師、騎手の免許の更新を行うが、男性調教師は更新されなかった。同協会は「理由は公表していない」とコメントした。
組合は「地方競馬全国協会が決めたことなので仕方がない」と話した。










