飲み物だけでなく、紙おむつも購入できる自動販売機が5日、岐阜県美濃市常盤町のみのエネプラザ(市健康文化交流センター)に設置された。外出先でおむつを切らしても困らないよう子育て世代をサポートするコラボレーション自販機。県内での設置は大型商業施設に次いで3カ所目という。
自販機を手掛けたのは、飲料メーカーのダイドードリンコ、紙おむつを製造する大王製紙、パック包装を担うセコム医療システムの3社。子育てを応援する企画として「いつでも、どこでも、すぐ」買える自販機の商品にベビー用紙おむつを加えた。
おむつはMサイズとLサイズがあり、いずれもパンツタイプで2枚入り240円、お尻拭きシートは70枚入り240円。購入ボタンを押すと、円柱状に包装された紙おむつが飲料とは別の取り出し口に出てくる。
同プラザの加納永子副所長は「ここには児童ルームや保健センターがあり、乳幼児連れの利用者も多い。替えのおむつを2枚だけすぐに購入できるのがとても便利」と話した。この自販機は今後、可児市の花フェスタ記念公園や美濃加茂市のぎふ清流里山公園などにも設置される予定。










