山道に迷子男児、優しく話して肩車…心開かせ一緒に下山、保護 レスリング部の高3生に感謝状 社会 2024年1月31日 09:21 宮ノ腰隆司署長から、迷子の男子小学生を保護した行為をたたえられた青山大河さん(左)=中津川署 迷子になっていた男子小学生を保護... 残り496文字(全文:513文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 山道に迷子男児、優しく話して肩車…心開かせ一緒に下山、保護 レスリング部の高3生に感謝状 関連記事 高校生「当たり前のことしただけ」夜中に道迷った高齢者保護 岐阜・大垣署が感謝状 火災警報音に「ワン」飼い犬と連携、隣家火災防ぐ 飼い主の男性「ほえて教えてくれたおかげ」 自転車で帰宅中、路上にうずくまる80代女性を保護 大垣署、男子大学生に感謝状 「声かけづらい世の中でも、人の優しさは伝わる」道に迷った男性保護 岐阜北署が感謝状 コンビニ客の詐欺を直感、被害また防ぐ「日頃から注意している」今年2回目の感謝状 岐阜北署 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ おすすめ記事 【森嶋ルポ】「徹底してやり切る」「甲子園に魔物はいない」 全国4連覇・中京と甲子園4強の県岐阜商、2監督の“逆転思考” 【ぎふ高校野球】 「自分を変えたい」ならここ! 少人数で学び直し×就労体験で人生を開く八百津の高校 【ぎふ高校研究】 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ 国道21号の立体化延伸、起工式 岐阜市内5キロ区間を8車線に