開会式で堂々と選手宣誓する田中結主将=岐阜市長良福光、長良川球場

 第53回県学童軟式野球大会(県軟式野球連盟、岐阜新聞社 岐阜放送主催、東海労働金庫協賛)の開会式が7日、岐阜市長良福光の長良川球場で行われ、小学生球児たちが堂々と行進して闘志をたぎらせた。

 大会には、県内27支部の予選を勝ち上がった32チームが出場。8日から14日までの4日間、トーナメントで覇を競う。

 開会式では、前回優勝の中津東クラブ(中津川)を先頭に選手たちが入場。同連盟の猫田孝会長は「試合ができる喜びを胸に、日頃の練習の成果を発揮してほしい」、杉山幹夫岐阜新聞社最高顧問は「予選で負けたチームの分まで戦い、最高の思い出をつくってほしい」と激励した。

 選手を代表し、高富野球少年団(山県)の田中結(ゆう)主将が「コロナ禍で野球ができることに感謝し、正々堂々と戦い抜くことを誓う」と力強く宣誓した。

 岐阜放送は25、26日の午後2時30分から準決勝、27日午後2時30分から決勝を録画放送する予定。