正式競技となった1992年のバルセロナ五輪以降、初の金メダルを7日に獲得した野球の「侍ジャパン」。8日は東京都内で選手らが会見に臨み、中京学院大出の菊池涼介(31)=広島=は「最高の思い出になった」と、優勝の喜びや大学時代を過ごした岐阜への思いを語った。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」菊池は決勝を含め、全5試合中4試合で二塁手として先発出場。世界では"忍者"とも表現される華麗な守備で優勝に貢献した。
決勝戦後に行われた記念撮影前には、稲葉監督の首に自身の金メダルを掛ける場面も見られた。菊池は「監督やコーチにはメダルがないので、僕のでいいのであれば監督に掛けてあげたいという思いだった」と、指揮官に対するこれまでの感謝を込めた行動だったことを明かした。
菊池が大学時代の4年間を過ごしたのが岐阜だ。171センチ、68キロと決して恵まれた体ではないが、今では日本を代表する選手にまで成長した。「体も小さいし、岐阜の田舎というあまり有名ではない所からプロに入った。諦めなければ必ず(夢は)かなうと思うので、頑張ってほしい」と、球児へのエールも送った。









