第66回全国高校軟式野球選手権大会(25日から6日間・明石トーカロ球場ほか)の組み合わせは10日に決まり、4大会連続24度目出場で史上初の4連覇を目指す中京(東海・岐阜)は大会第2日の26日、明石トーカロ球場の第1試合(午前10時開始)で15年ぶり9度目出場の仙台育英(東東北・宮城)と対戦することが決まった。

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 新型コロナウイルスの影響で中止となった昨年の前回大会を挟んで4連覇を狙う中京はエースの内野慎太郎と捕手の内野光一の双子のバッテリーを軸に戦う。投手は内野慎、2年生右腕谷本忠之の二枚看板が強み。内野慎は内角、外角を投げ分けられる制球力と縦のスライダーを交えた緩急を生かした投球が魅力。谷本は直球に力があり、スライダーやスプリットでも空振りが取れる。打者は、3番内野光、4番森岡健太朗、5番荒井優真のクリーンアップはどこからでも長打が打てる。

 対戦相手が決まり、平中亮太監督は「(仙台育英は)力があるチーム。相手がどこであろうと、極力無失点に抑え、つないで得点する中京らしい野球をやりたい」と話し「一戦必勝で臨み、4連覇を狙う」と力強く言い切った。