停滞する前線の影響で、岐阜県では下呂市萩原などで平年の8月の月降水量の平年値を超えるような記録的な大雨となった。岐阜地方気象台は今後も河川の増水や氾濫に警戒するよう呼び掛けている。
グーグル検索で岐阜新聞デジタルを優先表示!便利機能で岐阜のニュースをチェック複数の地点で降り始めからの総降水量が400ミリを超えた。12日午前11時の降り始めから15日午前5時までの降水量は、下呂市萩原で459・0ミリ。同地点の8月の月降水量の平年値322・3ミリを上回っている。
他に同じ期間で記録された400ミリ以上の雨は、中津川市付知の440・5ミリ、関市板取の439・0ミリ、本巣市樽見の432・5ミリ、郡上市八幡の415・5ミリ。
同気象台によると、15日に予想される1時間当たりの降水量は、いずれも多い地点で美濃地方で50ミリ、飛騨地方で50ミリ。前線が本州付近に停滞していることから、17日ごろまで警報級の大雨が続く恐れがあるとしている。










