14日から15日にかけて大雨による増水で路肩が流失し通行止めとなっていた岐阜県下呂市萩原町花池の国道41号について、国土交通省高山国道事務所は、22日午前7時から片側交互通行にする、と21日発表した。
グーグル検索で岐阜新聞デジタルを優先表示!便利機能で岐阜のニュースをチェック現場は飛騨川沿いの信号機のある丁字路の交差点付近。14日午後に川沿いの護岸が大雨による増水で流出、歩道などが流された。損傷は約100メートルにおよび、15日までに片側車線の一部も崩落した。16日から応急復旧工事が始まり、大型の土のうを積むなどの作業が続けられていた。
同事務所によると、交差点を含む約150メートルの区間で片側交互通行となる。誘導員などの指示に従い通行する。ただ、悪天候などにより再度通行止めになる可能性がある。
また、路肩が崩落して13日夜から全面通行止めになっている岐阜県中津川市落合の国道19号について、国交省多治見砂防国道事務所は21日、応急対策が完了し、23日午前7時から片側交互通行で通行を再開すると発表した。今後、全面復旧に向けて準備を進める。
現場では、土砂崩れが発生した山側から道路に流れ込んだ土砂を取り除くなど対策を行い、崩落した路肩側の斜面に大型土のうを設置して通行できるようにした。片側交互通行は当面の間続く見通し。区間は約70メートル。










